『農業技術大系』畜産編 第8巻 本体+113~本体+116(ページ数:8)

環境対策>基礎編>ふん尿処理・基本>システム設計の原理と基礎

エネルギー利用の原理と方法

開始ページ: 本体+113

執筆者: 羽賀清典

執筆者所属: 農業環境技術研究所

備 考: 執筆年 1993年

記事ID: c0800290

見出し

 1.直接燃焼 ・・・〔1〕
  (1) 燃焼する条件は
  (2) 空気の必要量
  (3) 高位発熱量と低位発熱量
  (4) 燃焼するための条件を揃える ・・・〔2〕
  (5) 実用例
 2.熱分解
  (1) 熱分解とは
  (2) 乾燥ふんの熱分解
  (3) 実用例
 3.石油化
  (1) なぜふんが石油に
  (2) 試験研究結果 ・・・〔3〕
 4.堆肥化
  (1) 堆肥化に必要な条件
  (2) 試験研究結果
 5.メタン発酵
  (1) メタン発酵とは
  (2) メタンガスの性質
  (3) 実用例 ・・・〔4〕

キャプション

第1図 家畜ふん尿のエネルギー利用
第2図 高位発熱量と低位発熱量
第3図 家畜ふん尿のメタン発酵
第1表 家畜ふん尿からのメタンガス発生量計算例

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