見出し

　1.ふん尿処理方式選択の前提条件　・・・〔1〕
　　(1)　畜種と飼養頭羽数
　　(2)　畜舎構造と飼養管理方式　・・・〔2〕
　　(3)　ふん尿の利用方法
　　(4)　気象条件と地域性
　　(5)　社会条件と環境保全　・・・〔3〕
　　(6)　ふん尿処理労力と処理経費，副資材
　　(7)　ふん尿処理施設および機械
　2.ふん尿処理方式と施設・機械
　3.畜種別のふん尿処理方式の選択　・・・〔5〕
　　(1)　牛
　　　(1)酪農
　　　(2)肉用牛　・・・〔6〕
　　(2)　豚　・・・〔7〕
　　(3)　鶏　・・・〔8〕
　　　(1)採卵鶏
　　　(2)ブロイラー　・・・〔9〕
　4.ふん尿処理の低コスト・省力化

キャプション

第1表　家畜ふん尿排泄量（生重量）
　　　キーワード：搾乳牛＼成牛＼育成牛＼子牛＼肉豚＼繁殖豚＼採卵豚＼ブロイラー
第1図　現在採用されている主なふん尿処理方式と施設・機械
　　　キーワード：乾燥処理＼堆肥化処理＼燃料利用＼液状コンポスト処理＼汚水処理
第2表　主なふん尿処理方式の概要
　　　キーワード：乾燥処理＼堆肥化処理（発酵処理）＼液状コンポスト処理＼汚水浄化処理
第2図　牛舎構造と牛ふん尿の処理方式
　　　キーワード：酪農＼つなぎ飼い式＼放し飼い式＼肉用牛＼牛房式
第3図　豚舎構造と豚ぷん尿の処理方式
　　　キーワード：おがくず豚舎＼すのこ式豚舎
第3表　ふん中の水分の増減に関係する要因
第4図　鶏舎構造と鶏ふんの処理方式
　　　キーワード：採卵鶏＼低床式鶏舎＼ケージ飼い式鶏舎＼高床式鶏舎＼ケージ飼い式鶏舎＼ブロイラー＼平飼い式鶏舎