『農業技術大系』畜産編 第7巻 基+157~基+160(ページ数:4)
I 栽培利用上の問題点と今後の方向(肉牛・繁殖牛)
開始ページ: 基+157
執筆者: 高野信雄
執筆者所属: 福井県畜産試験場
備 考: 執筆年 1984年
記事ID: c0700430
見出し
1.現状での問題点 ・・・〔1〕
(1) 繁殖牛飼養の状況
(2) 飼料畑とTDN自給率
2.新しい動き
(1) サイレージ通年給与とサイロ
(2) 自給飼料の栽培
3.今後の方向
(1) 自給飼料の栽培,貯蔵,利用
(2) 機械化体系 ・・・〔3〕
キャプション
第1表 地域別繁殖牛の経営環境と自給飼料の新しい動き
第2表 和牛子牛1頭生産に必要な飼料畑面積(自給率85%として)
第3表 自給飼料の増産と確保のチェックポイント
キーワード:飼料畑\水田\農産副産物\野草地\畦池\河川敷
第1図 簡易な野草地の牧草地化
第2図 具体的な機械体系
第4表 繁殖牛および肥育経営の肥料畑面積と機械体系
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.