『農業技術大系』畜産編 第1巻 世+131~世+140(ページ数:10)

畜産基本編>世界の畜産>養鶏

イギリス(世界の畜産・養鶏)

開始ページ: 世+131

執筆者: 坂恒豊

執筆者所属: 丸紅飼料技術センター

備 考: 執筆年 1989年

記事ID: c0100920

見出し

 1.養鶏の特色 ・・・〔1〕
  (1) 採卵鶏
    飼養羽数と経営規模
    卵の規模 ・・・〔2〕
    大規模インテグレーターの例 ・・・〔3〕
  (2) ブロイラー
    飼養羽数と経営規模
    食肉処理業界の動向 ・・・〔4〕
    大規模インテグレーターの例
 2.養鶏をとりまく状況 ・・・〔5〕
  (1) 政策的な状況
  (2) 国民の食生活
  (3) 需給状況 ・・・〔6〕
  (4) 飼料基盤および飼料成分
 3.育種の動向 ・・・〔7〕
  (1) 品種の動きと改良の経過
 4.飼養技術の動向と課題 ・・・〔8〕
  (1) サルモネラ対策
  (2) 家禽の福祉
  (3) 畜産分野におけるシステム・アナリシス(システム分析) ・・・〔9〕

キャプション

第1表 イギリスの鶏卵産業の年次推移
第2表 飼育規模および規模別養鶏農家戸数の年次推移
第3表 イギリスの家禽肉産業の年次推移
第4表 イギリスの添加物メーカーの家禽用飼料の栄養レベル推奨値
   キーワード:ME\リジン\メチオニン\Ca\有効リン\Na\食塩リノール酸
第1図 1954年と1984年の産卵鶏群の産卵曲線の典型的な例
第5表 ARCの推奨する産卵鶏蛋白質,アミノ酸の要求量(1975)
   キーワード:リジン\メチオニン\含硫アミノ酸\トリプトファン\スレオニン
第6表 ARCによるブロイラー用飼料のアミノ酸推奨値(1975)
   キーワード:カロリー\蛋白比\リジン\メチオニン\含硫アミノ酸\トリプトファン\アルギニン
第2図 イギリスにおける種鶏成績の実例
第7表 最大収容密度の基準

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