見出し

　1.酪農の概要　・・・〔1〕
　2.牛の品種と地域的分布
　3.産乳能力　・・・〔3〕
　4.乳牛飼養の形態
　5.乳牛の給飼　・・・〔4〕
　　　　冬の給飼
　　　　春の給飼
　　　　夏の給飼　・・・〔5〕
　　　　秋の給飼

キャプション

第1図　西ドイツの農業地帯
第2表　乳牛飼養経営数と飼養頭数（1981年）
第1表　畜産物の販売額（付加価値税を含まず）
第1図　定住地域と国土利用
第2図　麦稈のアンモニア処理による飼料化
第1表　耕地面積2ha以上の農家戸数の推移
第2表　ノルウェーと日本の酪農の比較
第3表　品種別登録牛数（各年度1月1日）
　　　キーワード：ドイツ黒白種＼ドイツシンメンタール＼ドイツブラウンスイス＼ドイツ赤白種＼ドイツ黄牛＼アングラー＼フォアデルベルダー＼シャロン＼シャジー＼ドイツ赤牛＼ドイツアンガス＼ギャロウェイ＼リムジン＼ヒンターベルダー＼ハイラント＼ピンツガウェル
第2図　品種別の分布状況
第3図　ノルウェー赤白斑牛
第4表　乳牛1頭当たりの産乳量
第5表　1年を通じて検査と受けた登録乳牛の乳量の展開
　　　キーワード：ドイツ黒白種＼ドイツシンメンタール＼ドイツ赤白種＼ドイツブラウンスイス＼黄牛＼アングラー＼乳量＼脂肪
第3図　乳牛1頭当たりの平均乳量の展開
第6表　乳牛の乳量（4％脂肪，3.5％蛋白）別，冬の給飼例（600～650kg生体重）
第7表　乳牛の乳量（4％脂肪，3.5％蛋白）別，春の給飼例（600～650kg生体重）
第8表　乳牛の乳量（4％脂肪，3.5％蛋白）別，夏の給飼例（600～650kg生体重）
第9表　乳牛の乳量（4％脂肪，3.5％蛋白）別，秋の給飼例（600～650kg生体重）
第4図　ノルウェー農民組合の組織