見出し

〈私の経営〉　・・・〔1〕
　1.地域の特徴
　2.経営のあゆみ
　3.経営の概要　・・・〔2〕
〈技術の特色〉
　　　(1)本葉14～15枚の50日長期育苗
　　　　EC0.1，水はけのよい床土で根毛を育てる
　　　　低めの温度で育て，ポットは地面から離す　・・・〔3〕
　　　(2)元肥ゼロ・遅めの追肥，水もひかえて根を先に育てる
〈土つくりと土壌病害対策〉
　1.土つくりの経過と方法
　　　(1)ハウスの土つくり
　　　　7年もの牛ふん＋籾がら堆肥
　　　　生籾がらの施用
　　　(2)露地の土つくり
　2.土壌消毒
〈栽培技術〉　・・・〔4〕
　1.品種の選定
　2.育苗
　　　(1)床土の調製
　　　(2)播種　・・・〔5〕
　　　(3)播種後の管理
　　　　かん水
　　　　追肥　・・・〔6〕
　　　　温度管理
　　　(4)仕上がり苗
　3.定植の準備
　　　(1)耕うん・ベッドづくり
　　　(2)施肥・マルチ
　4.定植　・・・〔7〕
　5.定植後の管理　・・・〔8〕
　　　　かん水
　　　　施肥
　　　　加温と換気
　　　　病害虫防除　・・・〔9〕
　6.収穫期
〈経営の収支〉
〈今後の課題〉

キャプション

経営の概要
　　　キーワード：火山灰土壌
第1図　私の作付体系（平成5年の予定）
第2図　牛ふんと籾がらの堆肥
第3図　本葉14～15枚，50日かける新理想の育苗
第4図　育苗床（ハウス内につくる）
第5図　双葉を開いたところ（1鉢1粒まき）
第6図　育苗床のようす
第7図　50日育苗した新理想の苗（草丈10cm）
第8図　細かな若々しい根がびっしり張っている
第9図　定植とその後の管理
第10図　定植は千鳥に植える
第11図　定植作業
第12図　定植後3日目のかん水方法
第13図　暖房機の利用法