『農業技術大系』果樹編 第4巻 口絵+10~口絵+10(ページ数:1)

カキ

脱渋

開始ページ: 口絵+10

執筆者: 石崎政彦(解説)

執筆者所属: 和歌山県果樹試

備 考: 執筆年 1983年

記事ID: k0400140

見出し

〈タンニン物質と脱渋程度〉 ・・・〔1〕
〈樹上脱渋〉

キャプション

天幕利用の炭酸ガス脱渋法
アルコール脱渋果
硫酸第2鉄0.2~0.25%で完全脱渋(左)0.3~0.4%で少し渋味が残る。0.5%以上では不完全脱渋(右)
ポリ袋で被袋した状態
タンニン細胞
樹上脱渋果のゴマ
真空包装
   キーワード:約2か月間貯蔵できる

トップへ戻る