『農業技術大系』果樹編 第2巻 口絵+9~口絵+9(ページ数:1)
短梢剪定=新梢管理と診断(2)
開始ページ: 口絵+9
執筆者: 吉田賢児(解説)
執筆者所属: 農林水産省
備 考: 執筆年 1981年
記事ID: k0200130
見出し
〈花穂の整形(ネオマス)〉 ・・・〔1〕
〈果実肥大期の診断〉
〈棚面の明るさ〉
キャプション
ネオマスの大花穂は開花5日前ころに小花穂数15車前後に切り込む
適度 樹勢適度で結果枝の管理も良好
暗い 樹勢が強く,結果枝のおそ伸び,副梢の発生が多い
やや強い樹勢(キャンベル)
やや弱い樹勢(ネオマス)1枝1房に摘房
強すぎる樹勢(ネオマス)花振いの傾向あり
短梢の第2回摘芯(ネオマス)上図の摘芯後
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.