『農業技術大系』花卉編 第12巻 本体+425~本体+428(ページ数:4)

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〈ナゴラン〉1月上旬~3月下旬出荷 シンビジウムとの組み合わせによる生産体系の改善-苗の委託供給による生産と施設利用率の向上,低温による花成誘動で出荷期前進- 愛知県豊田市 原田恒夫(37歳)

開始ページ: 本体+425

執筆者: 安井恒喜

執筆者所属: 愛知県豊田農業改良普及センター

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h1201120

見出し

 1.経営と技術の特徴 ・・・〔1〕
  (1) 地域(産地)の状況と課題
  (2) 原田さんの経営と技術の特色
 2.栽培体系と栽培管理の基本 ・・・〔2〕
  (1) 苗養成
  (2) 温度
  (3) 植込み材料
  (4) 潅水
  (5) 肥料
 3.栽培管理の実際 ・・・〔3〕
  (1) 品種・系統
  (2) 繁殖
  (3) 育苗
  (4) 病害虫
  (5) 出荷技術
  (6) 販売技術
  (7) 生産性向上対策と今後の課題 ・・・〔4〕
   (1)生産性向上対策
   (2)今後の課題

キャプション

経営概要
第1図 ナゴランの栽培体系
第3表 遮光管理の目安
   キーワード:季別\時間\遮光率
第1表 生育ステージにおける栽培期間と植替え時期の大きさ
第2表 花成誘導の温度管理の目安
第2図 ナゴランの草姿づくり(3号プラポット)

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