『農業技術大系』花卉編 第12巻 本体+247~本体+253(ページ数:7)
〈セッコク〉原種の入手,選別と品種改良-苗の自家生産,大量生産技術の確立にむけて- 徳島県徳島市 阿波園(原勇)(54歳)
開始ページ: 本体+247
執筆者: 原勇
執筆者所属: 阿波園
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: h1200680
見出し
1.経営と技術の特徴 ・・・〔1〕
(1) 地域の状況と課題
(2) 阿波園の経営と技術の特色
2.栽培体系と栽培管理の基本 ・・・〔2〕
(1) 用土
(2) 種苗の選択 ・・・〔3〕
(3) 開花調節
(4) 品種の特性の見方と活用
3.栽培管理の実際 ・・・〔4〕
(1) 育苗
(2) 定植と栽培管理 ・・・〔5〕
(3) 温度,水,肥料,病虫害 ・・・〔6〕
(4) 開花調節
(5) 生産性向上対策と今後の課題 ・・・〔7〕
キャプション
経営概要
キーワード:ミズゴケ\クリプトモス
第1図 セッコクの生育と栽培過程
第1表 主な品種の特性
キーワード:交配親\花色\草丈\着花数\香り\花径\開花期
第2図 ビン出し後2か月,8月上旬,2次バルブ完成時
第3図 左:2次,3次バルブ完成苗,中:4次バルブ完成時,右:5次バルブ完成,7月中旬,株分け定植苗
第4図 管理プログラム
第5図 寄せ植え2年後,4次バルブ完成時
第6図 5次バルブ完成,7月中旬,株分け定植後
第7図 開花前の温度,光線管理
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.