『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+381~本体+384(ページ数:4)
〈ユキヤナギ〉株促成1~4月出荷 連作による樹勢の衰弱を克服する土つくり-排水対策,入室後の温度,水,光管理を重視- 茨城県牛久市 中山清一(54歳)
開始ページ: 本体+381
執筆者: 下田久
執筆者所属: 茨城県専門技術員
備 考: 執筆年 1994年
記事ID: h1102160
見出し
1.経営と技術の特徴 ・・・〔1〕
(1) 産地の状況と課題
(2) 経営と技術の特色
2.栽培体系と栽培管理の基本 ・・・〔2〕
(1) 生長・開花調節技術
(2) 品種の特性
3.栽培管理の実際
(1) 繁殖
(2) 定植準備と定植
(3) 施肥
(4) 生育調節 ・・・〔3〕
(5) 入室準備と入室後の管理
(6) 開花,出荷
(7) 生産性向上の課題と対策
キャプション
経営概要
キーワード:火山灰土
第1図 栽培管理プログラム
第2図 ユキヤナギの株の養成圃場(5月下旬)
第3図 入室前のユキヤナギ
第1表 肥料名と成分(kg/10a)
キーワード:低度化成\重焼燐\苦土石灰\石灰窒素\塩加燐安
第4図 ユキヤナギ出荷用の段ボール箱
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