『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+273~本体+279(ページ数:7)
〈ブーゲンビレア〉4~8月出荷 ガラス温室とビニルハウスの使い分けで花色のよい仕上がり-育苗から出荷までの作業を連続してできるシステムづくり- 愛知県津島市 中野努(66歳)・真宏(40歳)
開始ページ: 本体+273
執筆者: 竹田幸正
執筆者所属: 海部農業改良普及所
備 考: 執筆年 1994年
記事ID: h1101590
見出し
1.経営と技術の特徴 ・・・〔1〕
(1) 産地の状況と課題
(2) 経営と技術の特色
2.栽培体系と栽培管理の基本 ・・・〔2〕
(1) 生長・開花調節技術
(2) 品種の特性の見方と活用
(3) 栽培環境(温湿度・光)と用土・養水分管理のポイント
3.栽培管理の実際 ・・・〔3〕
(1) 繁殖と育苗
(2) 鉢上げ ・・・〔4〕
(3) 鉢替え ・・・〔5〕
(4) 開花調節
(5) 開花・出荷 ・・・〔6〕
(6) 主な病害虫と防除方法
(7) 出荷後の品質管理にむけて
(8) 今後の課題 ・・・〔7〕
キャプション
経営概要
キーワード:田土\籾がら堆肥\ピートモス\腐葉土\くん炭
第1図 中野園芸の栽培温室
第2図 主要作型の管理プログラム
第1表 挿し木時期
第3図 挿し穂の使用部位と調整方法
第4図 摘心前の伸ばした状態
第5図 鉢上げ前の摘心
第2表 鉢上げ時期
第3表 鉢替えおよび摘心時期
第6図 鉢替え前の状態
第7図 仕立て前の摘心
第8図 仕立て前の状態
第9図 仕立て作業
第10図 巻き上げ後の状態
第11図 ビニルハウス入室前の状態
第12図 出荷時の状態
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