『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+371~本体+375(ページ数:5)
売上げ低迷下での経営改善の方策 愛知県 洋ラン産地
開始ページ: 本体+371
執筆者: 大沢梅雄
執筆者所属: 愛知県専門技術員
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: h0400830
見出し
(1) 産地・経営のあらまし ・・・〔1〕
(1)愛知の洋ラン産地
(2)主要な洋ランの生産状況 ・・・〔2〕
シンビジウム
コチョウラン
デンドロビウム
(3)洋ラン経営の概要
(4)作付体系の概要
シンビジウム
コチョウラン ・・・〔3〕
(2) 洋ランの経営形態確立の経緯
(1)出荷期の拡大
(2)冷房装置導入による周年出荷確立
(3)法人設立
(4)計画的な事業展開
(3) 洋ラン経営の改善課題
(1)洋ラン経営のありかた
(2)商品コンセプト ・・・〔4〕
(3)経営収支の実態と改善課題
種苗費
雇用労費
販売促進費
コスト削減
(4)作付体系と新商品開発 ・・・〔5〕
(5)苗の調達方法
(6)自動化,省力機器の導入
(7)経営面積
(4) 今後の課題
キャプション
第1図 愛知県における洋ランの生産状況
キーワード:生産額\作付面積\出荷量
第1表 平成5年愛知県の洋ラン(鉢もの)生産実績
キーワード:シンビジウム\コチョウラン\デンドロビウム\カトレア\作付面積\出荷量\生産額\農家戸数
第2図 愛知県におけるコチョウランの生産状況
キーワード:生産額\出荷量\作付面積
第2表 ファレノプシス生産の基本プログラム
第3表 コチョウラン生産の経営収支モデル(平成6年)
第3図 コチョウランのCP(フラスコ)苗
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