『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+295~本体+301(ページ数:7)
品種の組合わせ,セル苗育苗などによる出荷期拡大と省力化 岩手県県北 リンドウ産地
開始ページ: 本体+295
執筆者: 高橋寿一
執筆者所属: 岩手県専門技術員
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: h0400720
見出し
(1) 産地・経営のあらまし ・・・〔1〕
(1)現在の経営・作付体系の概要
(2) 本経営形態確立の経緯 ・・・〔2〕
(3) 経営実態と改善課題 ・・・〔4〕
(1)アンケート調査より
(2)作付規模をめぐって ・・・〔5〕
(3)圃場空間の活用,作業性の改善
(4)作付体系
(5)苗の調達方法
(6)自動化,省力機器の導入 ・・・〔6〕
(7)労力配置,年間の働き方
(8)経営収支 ・・・〔7〕
(4) 今後の課題
キャプション
第1表 リンドウの生産動向
キーワード:栽培面積\生産量\生産額
第2表 主産県のリンドウ生産動向(平成5年)
キーワード:栽培面積\出荷数量\生産額
第3表 県内市町村のリンドウ生産動向(平成6年)
キーワード:面積\生産量\生産額\農家戸数
第4表 花卉生産販売の推移(安代町)
第1図 リンドウの月別出荷割合(平成6年度)
第5表 リンドウの栽培形態別生産状況(平成5年)
キーワード:栽培農家数\施設栽培\作付面積\出荷数量\生産額\露地栽培\
第6表 リンドウの岩手県での発展の経過
第7表 リンドウの労働時間(10a当たり)
キーワード:移植育苗\セル成型育苗
第8表 リンドウ生産者の経営内容(県中央部農協のアンケート調査より)
第2図 作型と栽培プログラム
第9表 経営収支
キーワード:露地\半促成
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