『農業技術大系』花卉編 第1巻 本体+563~本体+569(ページ数:7)
生長・開花とその調節>生長・開花調節の生産者事例>困難期・多需要期出荷の事例
ブーゲンビレア・春出荷,夏出荷 出荷前の節水とアルミ蒸着フィルムによる開花促進-ピンチ後花付けまでの期間を短縮,開花枝のエイジを揃えてボリューム感を達成- 愛知県・戸谷清・猛
開始ページ: 本体+563
執筆者: 竹田幸正
執筆者所属: 愛知県海部農業改良普及所
備 考: 執筆年 1993年
記事ID: h0101420
見出し
1.経営戦略と技術課題 ・・・〔1〕
(1) 産地の発展経過
(2) フラワーガーデン戸谷の発展経過
(1)ブーゲンビレアの導入
(2)生産基盤の確立 ・・・〔2〕
(3)経営の特徴
(3) ブーゲンビレアの特色と技術課題
2.生長・開花調節技術の体系と品種
(1) 生育・開花調節技術の基本
(2) 品種の選択と判断
(3) 必要な施設・資材 ・・・〔4〕
3.開花期と高品質を両立させる管理
(1) 繁殖と育苗
(2) 鉢上げ ・・・〔5〕
(3) 肥培管理
(4) 仕立て方とその管理
(5) 病害虫対策 ・・・〔7〕
(6) 出荷後の品質管理
(7) 今後の課題
キャプション
経営概要
第1図 ブーゲンビレア導入後の施設面積の推移
第2図 農業所得・経営費の推移
第3図 出荷時の開花状態
第4図 ブーゲンビレアの主な作型と管理プログラム
キーワード:春出荷\夏出荷
第5図 さし穂の調整
第6図 さし穂の状態
第7図 5~6号鉢に鉢上げした直後のブーゲンビレア
第8図 あんどん仕立て
第9図 ネット仕立て
第10図 バスケット仕立て
第11図 あんどん仕立ての1回目のピンチ
第12図 ピンチ直後の萌芽状態
第13図 つるを巻く前の株の状態
第14図 戸外へ搬出するタイミング
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