『農業技術大系』花卉編 第1巻 本体+503~本体+508(ページ数:6)
生長・開花とその調節>生長・開花調節の生産者事例>周年・長期出荷の事例
エラチオールベゴニア・周年出荷 シェード,落花防止剤,わい化剤の活用-高温および低温による生育障害の回避と肥切れ対策-千葉県・千葉県鉢花生産者連絡協議会ベゴニア部会
開始ページ: 本体+503
執筆者: 小竹寿子
執筆者所属: 千葉県専門技術員
備 考: 執筆年 1993年
記事ID: h0101320
見出し
1.経営戦略と技術課題 ・・・〔1〕
(1) 産地の状況
(2) 経営の特徴
2.生長・開花調節技術の体系と品種 ・・・〔2〕
(1) 開花習性と開花調節
(2) 栽培プログラム
(3) シェード栽培事例
3.開花期と高品質を両立させる管理 ・・・〔3〕
(1) 親株の管理
(2) 育苗(さし芽)
(3) 定植 ・・・〔4〕
(4) 施肥
(5) 一般管理
ピンチ
鉢移動
光線と温度
(6) 落花防止剤の使用
(7) わい化剤の使用 ・・・〔5〕
(8) 病害虫対策
(9) 生産性の向上と今後の課題
キャプション
経営概要
キーワード:ピートモス+赤土
第1図 栽培管理概要(5号鉢生産)
第1表 時期別電照時間
第2図 栽培暦
第3図 トマトトーンの散布濃度の違いとシレーネの落花状況(12月処理)
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