見出し

　　(1)　貝がらの産出量　・・・〔1〕
　　(2)　貝がらの特性
　　(3)　貝がら粉末肥料の製造　・・・〔2〕
　　(4)　貝がら粉末肥料の特徴と肥効
　　　(1)酸性中和能力
　　　(2)過剰中和障害　・・・〔3〕
　　　(3)根の発達
　　　(4)増収効果
　　　(5)連作障害回避効果
　　(5)　貝がらのじょうずな使い方　・・・〔4〕
　　　(1)ナシ（幸水）に対する施用例
　　　(2)牧草，飼料作物に対する施用例

キャプション

第1表　昭和59年度貝がら産出量
　　　キーワード：カキ＼ホタテガイ＼アサリ類＼アカガイ＼トリガイ＼タイラギガイ＼イタヤガイ＼アコヤガイ
第2表　貝がら類の化学分析例（風乾物当たり）
　　　キーワード：カキ＼ホタテガイ＼アコヤガイ＼アサリ類＼窒素全量＼リン酸全量＼カリ全量＼石灰全量＼苦土全量＼酸化鉄＼マンガン＼ホウ素＼亜鉛＼銅＼モリブデン＼粗タンパク質
第3表　粒径と中和反応性
第4表　カキがら粉末肥料および炭カルの多量施用とトウモロコシの生育（ポット試験）
第1図　トウモロコシの根箱試験における中和資材の種類と根の発達との関係
　　　キーワード：カキがら＼炭カル＼苦土炭カル＼ケイカル＼石膏
第5表　温州ミカン苗，イタリアンライグラス，家畜カブおよびキャベツに対するカキがら粉末肥料の増収効果
第6表　幸水園におけるナシに対する土層改良資材投入量
　　　キーワード：堆肥＼カキがら肥料＼骨粉＼バイオファティ
第7表　アルファルファ圃場試験におけるpH
　　　キーワード：炭カル＼カキがら
第8表　アルファルファ圃場試験における生草収量指数
　　　キーワード：炭カル＼カキがら
第9表　貝がら粉末肥料メーカー一覧表