『農業技術大系』土壌施肥編 第6-2巻 技術+444の2~技術+444の9(ページ数:8)

作物別施肥技術>花・花木・植木の施肥技術>鉢物の施肥技術

液肥の活用(鉢物)

開始ページ: 技術+444の2

執筆者: 吉田健一

執筆者所属: 株・ハイポネックスジャパン

備 考: 執筆年 1991年

記事ID: d0601790

見出し

  (1) 欧米の液肥普及の背景 ・・・〔1〕
   (1)用土
   (2)潅水方法
   (3)液肥希釈装置
   (4)オリジナル混合液肥
  (2) 液肥の特性
  (3) 液肥の種類と成分比 ・・・〔2〕
  (4) 液肥の施肥濃度と電気伝導率 ・・・〔3〕
   (1)ppm
   (2)EC
  (5) EC値の利用 ・・・〔4〕
  (6) 液肥施用の条件
   (1)用土の吸着作用
   (2)用土の酸度(pH) ・・・〔5〕
   (3)潅水回数と量
   (4)施肥濃度
  (7) 混合液肥の製造
  (8) まとめ ・・・〔7〕

キャプション

第1表 アメリカにおける希釈装置
第2表 アメリカにおける混合液肥の配合例
第3表 花き生産に使用されている主な液肥
   キーワード:三要素成分タイプ\水平型\山型\谷型\下がり型\上がり型
第4表 採水量と溶脱水ECの変化
第1図 窒素濃度(ppm)とECの関係
   キーワード:粉末液肥\硝安\硫安\リン安\尿素
第2図 土壌酸度と植物養分吸収の関係
   キーワード:土\人工培養用土
第3図 溶脱水ECの変化
   キーワード:用土と\赤土\赤土とピートモス\ピートモス
第5表 液肥混合例
   キーワード:ハイポネックス\硝酸アンモニウム\硝酸カリ\硝酸石灰

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