見出し

　　(1)　肥料特性　・・・〔1〕
　　　(1)養分吸収の特徴
　　　(2)吸肥力，肥料特性
　　　(3)品種と施肥特性
　　(2)　肥効と生育のすすみ方
　　　(1)生育のタイプと土壌，施肥
　　　　生育不良型
　　　　過繁茂型　・・・〔2〕
　　　　初期生育良好・後期落込み型
　　　　初期生育緩慢・尻上がり型
　　　(2)肥料の過不足の診断法
　　(3)　肥効の支配要因とその発現
　　　(1)土壌条件
　　　(2)有機物利用　・・・〔3〕
　　　(3)前作の影響
　　　(4)潅水，水分管理
　　　(5)定植期の早晩と苗質　・・・〔4〕
　　(4)　施肥の実際
　　　(1)作期による施肥のちがい
　　　(2)収量目標と施肥
　　　(3)元肥と追肥の考え方　・・・〔6〕
　　　(4)肥料の選択と施肥法

キャプション

第1図　タマネギの10a当たりの養分吸収量
　　　キーワード：窒素＼リン酸＼カリ＼石灰＼苦土
第1表　GIに基づく生育相類型
第2図　GIと収量
　　　キーワード：褐色低地土＼灰色低地土
第2表　牛糞および窒素の施肥量と貯蔵性（L球30球供試結果，個数，昭和53年）
第3表　早生タマネギ施肥例（kg／10a）
　　　キーワード：堆肥＼タマネギ化成＼リンマグ＼NK化成＼苦土石灰＼元肥＼追肥
第4表　中生タマネギ施肥例（kg／10a）
　　　キーワード：堆肥＼タマネギ化成＼リンマグ＼NK化成＼苦土石灰＼元肥＼追肥
第5表　リン酸の施用量と収量，貯蔵性（10a当たり）
第6表　窒素の施用量と収量，貯蔵性（10a当たり）
第7表　晩生タマネギの施肥例（kg／10a）
　　　キーワード：堆肥＼タマネギ化成＼リンマグ＼NK化成＼苦土石灰＼元肥＼追肥
第8表　カリの施用量と収量，貯蔵性（10a当たり）