『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 技術+247~技術+250(ページ数:4)
ニラ(施肥技術)
開始ページ: 技術+247
執筆者: 長修
執筆者所属: 栃木県農業試験場栃木分場
備 考: 執筆年 1985年
記事ID: d0601290
見出し
(1) 肥料特性 ・・・〔1〕
(1)養分吸収の特徴
(2)吸肥力と肥料特性
(2) 肥効と生育のすすみ方
(1)生育のタイプと土壌,施肥
(2)肥料の過不足の診断法 ・・・〔2〕
(3) 肥効の支配要因とその発現
(1)ハウスと露地
(2)土壌条件
(3)有機物利用
(4) 施肥技術の実際
(1)露地栽培での施肥
収穫時期による施肥のちがい
収量目標と施肥 ・・・〔3〕
元肥,追肥の考え方と施用法
追肥による肥効操作
(2)ハウス栽培での施肥
保温時期による施肥のちがい
肥料の選択と施肥法 ・・・〔4〕
追肥による肥効操作
キャプション
第1図 苗および収穫期の相違と養分吸収量 黒ボク土壌
キーワード:窒素\リン酸\カリ\石灰\苦土\冬どり\夏どり
第2図 時期別窒素吸収量
キーワード:茎葉\鱗茎\根
第3図 目標収量と施肥量(施肥量は吸収量から算出 利用率:窒素50%,リン酸20%,カリ60%)
キーワード:窒素\カリ\リン酸
第4図 夏の追肥効果
第5図 収穫中の窒素追肥の影響
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