『農業技術大系』土壌施肥編 第6-1巻 技術+62~技術+65(ページ数:4)

作物別施肥技術>イネの施肥技術>生育時期と施肥

穂肥,実肥

開始ページ: 技術+62

執筆者: 平沢敏夫

執筆者所属: 長野県上伊那農業改良普及所

備 考: 執筆年 1985年

記事ID: d0600750

見出し

  (1) 穂肥,実肥の意義 ・・・〔1〕
   (1)穂肥,実肥のねらい
   (2)穂肥,実肥の肥効発現と生育
  (2) 穂肥,実肥の肥効を左右する諸要因 ・・・〔2〕
   (1)根の活力
   (2)土壌条件と肥効の現われ方 ・・・〔3〕
   (3)施肥量,回数と肥効の現われ方
   (4)肥料の種類と肥効 ・・・〔4〕
   (5)過繁茂生育のばあいの肥効操作

キャプション

第1表 黄みどりイネのつくり方(8月10日出穂のばあい,コシヒカリ)
第2表 幼穂の生長程度と窒素の効果
第1図 実肥は出穂後の生育後半ころから施用する(コシヒカリ)
第2図 下葉がすっきり立って穂肥が充分打ち込めたイネの姿(コシヒカリ)

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