『農業技術大系』土壌施肥編 第5-2巻 草地+28~草地+30(ページ数:3)

草地の土壌管理>草地の土壌管理

草種構成と土壌管理

開始ページ: 草地+28

執筆者: 山神正弘

執筆者所属: 北海道中央農業試験場

備 考: 執筆年 1986年

記事ID: d0501930

見出し

  (1) 草種構成を変化させる要因 ・・・〔1〕
  (2) 施肥と草種構成
   (1)マメ科率と施肥
   (2)イネ科草の構成と施肥 ・・・〔2〕
  (3) 草種構成管理の実際

キャプション

第1表 オーチャードグラス・ラジノクローバ混播草地に対する元肥リン酸施用量とマメ科率の関係
第1図 チモシー,アカクローバ混播草地に対する窒素,カリ用量のマメ科率に及ぼす影響
第2表 酸性褐色森林土,火山性土,泥炭土における三要素処理による草種構成の変化(年間3回刈り,施肥量は各地の標準量)
   キーワード:オーチャードグラス\ラジノクローバ\ケンタッキーブルーグラス\レッドトップ\広葉雑草

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