見出し

〈地域と経営のあらまし〉　・・・〔1〕
　1.地域の特色
　2.岩井さんの経営のあらまし　・・・〔2〕
　3.岩井さんの養鶏環境と施設　・・・〔4〕
　　　(1)環境
　　　(2)鶏舎の配置
　4.施設・器具・機械
〈岩井さんの技術の特徴〉　・・・〔6〕
　1.技術体系の特徴とねらい
　2.育成技術の特徴とねらい
　3.採卵技術の特徴とねらい
　4.鶏種選択
〈育成技術の実際〉　・・・〔7〕
〈採卵技術の実際〉　・・・〔8〕
〈えさつくり配合〉　・・・〔9〕
〈糞処理〉
〈鶏舎器具〉
〈販売〉
〈経営と生活〉　・・・〔10〕
〈収支〉

キャプション

経営の概要
昭和53年1月1日現在の飼養羽数
第1表　気候の地域偏差
第2表　経営と技術
　　　キーワード：養鶏規模＼シェーバー＼バブコック＼デカルブ＼初生びな＼導入回数＼ウインドレス舎＼群飼ケージ＼給飼方法＼飼料の給与量＼DCP＼CP＼早期給飼＼えさならし＼期別給与＼淘汰＼5割産卵日齢＼1羽生涯産卵量＼飼料要求率
第3表　経営と技術の変化
第1図　金をかけない鶏舎内部
第2図　施設の配置図
第4表　成鶏舎
第5表　育成鶏舎（120日齢まで収容）
第3図　ウインドウレス育成舎の側面図，機構概要
第4図　成鶏舎側面とケージ配置
第5図　鶏舎内消毒装置
第6表　育成・成鶏共通の設備
第7表　育成技術
第6図　鶏銘柄の飼育比率と日産卵量の関係
　　　キーワード：ハイライン＼デカルプ＼パブコック＼シェーバー
第7図　ウインドウレス育成舎の全景
第8表　採卵成績（シェーバー：52年12月5日～54年1月10日）
第9表　成鶏用飼料
　　　キーワード：CP＼ME
第8図　群別利益（昭52.12.5，成鶏編入）
第9図　簡易な堆肥舎
第10表　生産物の販売
第11表　養鶏部門の収支（53年1月～12月）
第12表　育成費（53年）