『農業技術大系』畜産編 第4巻 応+293~応+298(ページ数:6)

豚>実際家の技術と経営

中ヨーク・バークなど 残飯飼料利用・種豚生産・母豚50頭 残飯利用のバークシャー種豚生産技術 埼玉県入間市下藤沢 斎藤武久さん(37歳)

開始ページ: 応+293

執筆者: 清水栄一

執筆者所属: 埼玉県入間市農協

備 考: 執筆年 1978年

記事ID: c0401250

見出し

〈経営のあらまし〉 ・・・〔1〕
 1.地区の特色
 2.斎藤さんの経営
   (1)斎藤さんの経営の略歴 ・・・〔2〕
   (2)施設と機具
〈生産技術の特徴〉
    残飯飼育
    放牧 ・・・〔3〕
    改良
〈飼養管理の実際〉 
 1.母豚の管理
   (1)母豚の主な管理
   (2)初産豚の管理
   (3)えさの給与 ・・・〔4〕
 2.子豚の管理
 3.種雄豚の管理 ・・・〔5〕
 4.衛生管理
 5.糞尿の処理と利用
 6.えさつくり
〈今後の方針〉 ・・・〔6〕

キャプション

経営の概要
バークシャー飼養頭数と構成(昭和53年11月)(単位 頭)
第1表 養豚部門の建物・施設
第1図 母豚の給水風景(夏期,ストール豚舎)
第2図 放牧場の母豚群
第2表 繁殖母豚の年齢別構成(昭和53年4月)
第3図 母豚の飼料給与の基本プログラム
   キーワード:残飯\配合飼料
第3表 繁殖成績(昭和52年4月~53年3月)(単位 頭)
第4表 主な母豚の管理と繁殖
   キーワード:繁殖
第4図 子豚養成のプログラム
第5図 販売豚舎全景
第6図 残飯はドラム缶ごとボイラーで約30分間煮る
第7図 自家製四輪車で,煮た残飯を豚舎へ運搬する

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