見出し

〈芹沢さんの経営〉　・・・〔1〕
　1.地域の特徴
　2.経営の概要
　　　(1)これまでの歩み
　　　(2)現在の経営のしくみ　・・・〔2〕
〈年間の生産と技術課題〉
　1.年間の生産目標と課題
　　　(1)分娩，種付けの目標と計画
　　　(2)乳量の目標　・・・〔3〕
　　　(3)飼料確保の目標
　2.季節ごとの目標と課題　・・・〔4〕
　　　(1)春
　　　(2)夏
　　　(3)秋
　　　(4)冬
〈搾乳牛の飼養管理〉
　1.芹沢さんの代表牛
　　　(1)経歴と評価
　　　(2)ヒンペルの特徴と牛体の変化　・・・〔5〕
　　　(3)飼育管理の考え方　・・・〔6〕
　2.代表牛の泌乳・飼養管理の実際
　　　(1)第1段階
　　　(2)第2段階　・・・〔7〕
　　　(3)第3段階
　　　(4)第4段階
　　　(5)第5段階
　　　(6)第6段階
〈牛群の構成と飼養管理のねらい〉
　1.牛群の区分とその考え方
　　　　初産の乾乳牛
　　　　初産以外の乾乳牛
　　　　分娩から30日まで
　　　　分娩後30～90日　・・・〔8〕
　　　　分娩後90日～乾乳直前
　2.各群の飼養管理
　　　　乾乳牛
　　　　乳量40～45kg
　　　　乳量35～40kg
　　　　乳量25～30kg
　　　　乳量15～25kg
　　　　一般的な管理　・・・〔9〕
〈育成の技術〉
　1.育成の目標と発育のさせ方
　2.子牛のよしあしの判断
　　　(1)体高をみる
　　　(2)共進会において
　　　(3)他の牛と比較する
　3.発育段階と飼養
　　　(1)生後50日齢まで
　　　(2)50～90日齢まで
　　　(3)90日齢～初産分娩まで
〈牛群の改良，更新〉　・・・〔10〕
　1.これまでの改良と現在の牛群
　2.改良目標と種雄牛の選び方
　　　(1)改良目標
　　　(2)種雄牛の選定　・・・〔11〕
　　　(3)繁殖計画と淘汰，更新のすすめ方
〈日常の管理技術〉
〈飼料の確保〉
　1.給与計画と飼料の入手法
　2.飼料生産のねらいとポイント　・・・〔12〕
　3.飼料の調製，加工の工夫　・・・〔13〕
〈1日の管理と働き方〉
〈経営の収支〉　・・・〔14〕

キャプション

経営の概要
第1表　芹沢さんの経営の歩み
第1図　年間の生産（昭和59年）
第2表　芹沢さんの代表牛
第2図　代表牛の最近の一乳期の記録（昭和58.8.25～59.6.27）
第3表　飼料給与量
第3図　飼料の給与回数，順序（冬期タイプ）
第4表　芹沢さんの牛群（昭和59年12月現在）
第4図　育成の経過と飼料給与
第5図　芹沢式カーフハッチ
第5表　粗飼料の種類と質
第6表　濃厚飼料と添加物の種類と質
第7表　飼料作物栽培の考え方
第6図　飼料作物の栽培暦
第8表　労働力の構成
第9表　1日の働き方
第10表　経営収支
第11表　技術指標の変遷