『農業技術大系』野菜編 第6巻 基+235~基+238(ページ数:4)
緩効性肥料による全量元肥施用と生育
開始ページ: 基+235
執筆者: 岩田均
執筆者所属: 兵庫県立中央農業技術センター
備 考: 執筆年 1998年
記事ID: y236033z
見出し
(1) 緩効性肥料の種類 ・・・〔1〕
(1)被覆肥料
(2)化学合成緩効性肥料
(3)硝化抑制剤入り肥料
(2) 施肥量と緩効性肥料の使い分け
(1)レタスの標準施肥量
(2)栽培期間が40日前後の場合 ・・・〔2〕
(3)栽培期間が60日以上の場合
(3) 2作どり栽培の全量元肥施用 ・・・〔3〕
(4) 太陽熱消毒時マルチ同時施肥
キャプション
第1図 被覆肥料の溶出パターンと溶出率の推移
第2図 スーパーロングの温度別窒素土壌溶出割合
キーワード:窒素溶出\100タイプ\140タイプ\180タイプ
第3図 圃場におけるDd化成肥料の硝化抑制効果
キーワード:硫安系肥料\経過日数
第4図 レタスの養分吸収量
キーワード:10a当たり\株当たり
第5図 ポリマルチ2作利用における窒素施肥方法と1球平均重
キーワード:硫安\CDU\春作\秋作
第1表 冬どり‐春どり栽培におけるレタスの生育
キーワード:全量\最大葉\結球重\収穫物の等階級\1作目\2作目
第6図 間接的結球型野菜に対する施肥法
第2表 有機物および窒素の施用量とレタスの生育
キーワード:牛糞施用量\窒素施用量\春作\最大葉長\地上部全重\平均球重\腐敗病株率\秋作
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