『農業技術大系』野菜編 第6巻 基+219~基+222(ページ数:4)
養分吸収の特徴と作期・作型による違い
開始ページ: 基+219
執筆者: 村上敏文
執筆者所属: 長野県中信農業試験場
備 考: 執筆年 1998年
記事ID: y236029z
見出し
(1) 養分吸収の一般的特性 ・・・〔1〕
(2) 窒素の過不足と生育・品質 ・・・〔2〕
(1)生育への影響
(2)品質への影響
(3) 窒素吸収の特性 ・・・〔3〕
(4) 作期と窒素の吸収
(1)作期と施肥窒素の吸収量
(2)作期,施肥料と肥料の利用率 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 施肥の有無とレタスの地上部と根部の生育経過
第2図 レタスの養分吸収量(1969~97年の26試験例の平均)
第1表 窒素施肥量および栽培日数とレタスの結球重および成分(1993年)
キーワード:乾物率\ブリックス\硝酸濃度\ビタミンC
第3図 施肥量,栽培日数とレタスの保鮮性,糖度(ブリックス)との関係
第4図 栽培期間とレタスの窒素濃度,窒素吸収量の変化
第5図 窒素施肥の有無と夏レタス品種の窒素濃度,乾物重の関係
第6図 レタスの吸収窒素の由来別割合
キーワード:窒素の吸収割合\肥料由来\土壌由来
第7図 窒素施用量とレタスの根域土壌の抽出無機態窒素の経時変化
第2表 作期,品種と収穫期レタスの肥料窒素の利用率(%)(無マルチ,差し引き法による)
キーワード:春まき夏どり作型\夏まき秋どり作型
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