『農業技術大系』野菜編 第6巻 基+131~基+134(ページ数:4)

レタス・サラダナ>基礎編>育苗>育苗技術の基礎

各種育苗方式と苗質,定植後の活着・生育

開始ページ: 基+131

執筆者: 塩川正則

執筆者所属: 長野県営農技術センター

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: y236006z

見出し

  (1) 直まき方式から育苗方式へ ・・・〔1〕
  (2) 求められる苗質
  (3) 各種育苗方式とその選択
  (4) 育苗方式と苗質,活着,生育,収量 ・・・〔2〕
   (1)育苗方式と苗の特性
   (2)育苗方式と定植後の活着
   (3)育苗方式と定植後の生育,収量 ・・・〔3〕
   (4)現場で使用されている苗の比較
  (5) 各種育苗方式の留意点 ・・・〔4〕
   (1)光反応と徒長
   (2)温度,水分への順化
   (3)苗の保存,苗質の維持

キャプション

第1表 育苗方法の違いによるレタス根部特性の差異
   キーワード:地下部重\TTC還元力\ペーパーポット育苗\苗作くん\ソイルブロック育苗
第1図 育苗方法の違いによるレタスLAI(葉面積指数)の変化
   キーワード:ソイルブロック育苗\ペーパーポット育苗\苗作くん\育苗日数
第2図 育苗方法の違いによるレタスの活着の違い
   キーワード:苗作くん\ペーパーポット育苗\ソイルブロック育苗\定植後日数
第3図 育苗方法の違いによる定植後のレタスの発根状況の違い
   キーワード:ソイルブロック育苗\ペーパーポット育苗\セル成型苗
第4図 育苗方法の違いによるレタス調製重の変化
   キーワード:球緊度\調整重\ソイルブロック育苗\ペーパーポット育苗\苗作くん

トップへ戻る