『農業技術大系』作物編 第8巻 技+943~技+946(ページ数:4)

水田の多面的利用>基本技術編>圃場管理,圃場整備>圃場の均平化,耕起・耕うん/圃場の整地

レーザープラウ,レベラー利用による整地・均平工法

開始ページ: 技+943

執筆者: 藤森新作

執筆者所属: 農林水産省農業工学研究所

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: s202019z

見出し

  (1) 低コスト水田農業と整地・均平工法(反転均平工法) ・・・〔1〕
  (2) 反転均平工法の特徴
  (3) 反転均平工法の施工方法,作業能率
   (1)表土扱いを行なわない場合
   (2)表土扱いを行なう場合 ・・・〔2〕
   (3)従来工法との組合わせ
   (4)作業能率 ・・・〔3〕
  (4) 各地における施工事例
   (1)福井県小浜市での施工例
    作業手順
    均平精度,作業能率 ・・・〔4〕
   (2)岡山県農地開発公社での施工例

キャプション

第1図 反転均平工法(表土扱いを行なわない場合)
第2図 サブソイラによる耕盤破砕
第3図 反転均平工法(表土扱いを行なう場合)
第4図 従来工法と反転均平工法との組合わせによる秋・春施工
第5図 スタブルカルチの構造
第1表 反転均平工法の作業時間
   キーワード:内容\仕様機械

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