『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+452の26~本体+452の31(ページ数:6)

産地・経営戦略>産地・経営戦略事例-花壇苗

グループの力をもとに,約500種類,2,000品種の多種類生産,独自の「庭先販売」 愛知県一宮市 (有)角田ナーセリー(角田隆幸・51歳)

開始ページ: 本体+452の26

執筆者: 森靖

執筆者所属: 愛知県尾張西農業改良普及センター

備 考: 執筆年 1999年

記事ID: h014006z

見出し

 1.経営と技術の特徴 ・・・〔1〕
  (1) 地域の状況と課題
   (1)栽培の歴史
   (2)生産組織と出荷基準
   (3)産地の課題 ・・・〔2〕
  (2) 角田ナーセリーの苗生産の経緯と現状
   (1)苗生産の経過
   (2)生産の現状と年間の生産計画
 2.施設・設備と生産システム ・・・〔3〕
  (1) 生産設備のねらいと概要
  (2) 生産システム ・・・〔4〕
 3.苗生産の技術と苗の特徴
  (1) 培養土の準備と播種
  (2) 発芽管理
  (3) 灌水管理
  (4) 肥培管理
  (5) 草丈コントロールとハードニング
 4.苗の出荷形態と販売方法 ・・・〔5〕
  (1) 出荷形態とねらい
  (2) 販売方法
 5.今後の課題と展望

キャプション

経営概要
第1図 自動播種機による播種作業
第2図 定植ライン。オートディブラーで定植用の穴あけ
第1表 角田ナーセリーの生産施設・設備
第3図 角田ナーセリーの組織図
第4図 ファックスによる注文票が貼られ,出荷を待つ花苗
第5図 角田ナーセリーの流通システム

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