『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+589~基+596(ページ数:8)
抑制タイプの作型
開始ページ: 基+589
執筆者: 鈴木秀章
執筆者所属: 千葉県農業試験場
備 考: 執筆年 1997年
記事ID: y222117z
見出し
1.産地の分布と定着の実態 ・・・〔1〕
2.トマトの生理と栽培の成立条件
3.品種と活かし方 ・・・〔2〕
4.栽培体系と栽培技術 ・・・〔3〕
(1) 栽培のあらましと作業のポイント
(2) 栽培施設
(3) 育苗方法
(4) ベッドづくり
(5) 施肥 ・・・〔6〕
(6) ホルモン処理
(7) 潅水方法,追肥
(8) 温度管理 ・・・〔7〕
(9) 収穫方法
(10) 病障害対策
(1)青枯病
(2)萎ちょう病(レース2)
(3)葉かび病
(4)異常茎
(5)心腐果
5.抑制栽培の課題と将来性 ・・・〔8〕
キャプション
第1図 7月,8月の日照時間の年次変動
第1表 抑制栽培用の主な品種の病害虫抵抗性
第2図 生育段階と栽培管理
第2表 ハウス抑制栽培のあらましと作業のポイント
第3図 パイプハウスの栽植例
第4図 敷わらマルチをしたベッドに定植したトマト
第3表 ハウス抑制栽培の施肥基準(千葉県施肥基準より)
第5図 ハウス抑制トマトにおけるホルモン処理時刻と空洞果の発生率
第6図 心腐果
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