『農業技術大系』野菜編 第2巻 基+457~基+458(ページ数:2)
着果促進技術
開始ページ: 基+457
執筆者: 菅原真治
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 1997年
記事ID: y222086z
見出し
(1) ホルモン処理 ・・・〔1〕
(2) 単為結果性品種の利用
キャプション
第1表 トマト着果促進用生育調節剤の種類と使用法
キーワード:トマトトーン\トマトラン
第1図 単為結果性品種ラークナファースト(愛知農総試育成)
第2表 トマトに対するジベレリンの使用法
第3表 ラークナファーストの特性
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.