見出し

　　(1)　暖房の考え方 　・・・〔1〕
　　(2)　暖房方法とその特徴
　　　(1)暖房方式
　　　(2)省エネルギー設備
　　(3)　暖房の実際　・・・〔3〕
　　　(1)施設内に熱を平均に分布させる
　　　(2)地中加温では土壌水分を確保する
　　　(3)日照・夜温の組合わせとトマトの生育　・・・〔4〕

キャプション

第1表　野菜の種類別生育適温
第1図　夜間の温室の熱源と放熱（無加温の場合）
　　　キーワード：貫流伝熱＼隙間換気伝熱＼地中伝熱
第2表　暖房方式の種類と特徴
　　　キーワード：温風暖房＼温水暖房＼蒸気暖房＼電熱暖房＼ヒートポンプ暖房
第2図　省エネルギー設備などの普及率の推移
第3表　暖房方式別面積とその比率
　　　キーワード：温風＼温湯＼蒸気＼電熱＼地中蓄熱＼水蓄熱＼潜熱蓄熱＼地熱水利用＼ウォーターカーテン＼クリーンソーラー＼石炭・コークス＼LPガス＼ゴミ廃熱
第3図　放熱管の配管方法と室内気温分布
　　　キーワード：周囲積上げ配管＼うね間配管＼周囲配管＼頭上配管
第4図　1条配管におけるパイプ付近の地温分布
第5図　地中加熱パイプの単位長当たりの放熱量
第6図　日照・夜温の組合わせ処理がトマトの生育・収量に及ぼす影響
　　　キーワード：積算収量＼空洞果指数