見出し

　1.原産，来歴，分布　・・・〔1〕
　　(1)　ヒマワリの野生型と起源
　　(2)　世界への広がりと主産地
　　(3)　わが国への導入
　2.分類，品種　・・・〔2〕
　　(1)　分類
　　(2)　品種
　　　(1)主な品種
　　　(2)油用ヒマワリの品種改良
　3.植物としての特性
　　(1)　形態的特性
　　　(1)茎
　　　(2)花　・・・〔3〕
　　　(3)葉
　　　(4)種子
　　　(5)根　・・・〔4〕
　　(2)　生理・生態的特性
　　　(1)温度条件と生育
　　　(2)生育温度とリノール酸，オレイン酸含量の変化　・・・〔5〕
　　　(3)水分と生育
　　　(4)土壌pHと生育　・・・〔6〕

キャプション

第1図　ヒマワリの定着中心，推定地
　　　キーワード：野生ヒマワリ
第1表　F1油用品種ノースクィーンの主要特性
　　　キーワード：播種期＼発芽期＼開花期＼成熟期＼茎長＼頭花径＼菌核病罹病株率＼子実重＼含油率＼千粒重＼オレイン酸＼リノール酸＼アルファートコフェロール＼DOー707＼Sunwheat
第2図　ヒマワリの花の断面と組織
　　　キーワード：筒状花＼蜜腺＼頭花＼舌状花
第2表　播種時期によるヒマワリの生育，主要脂肪酸組成
　　　キーワード：播種期＼開花期＼成熟期＼草丈＼葉数＼頭花重＼オレイン酸＼リノール酸＼DOー707＼Sunwheat101
第3図　栽植密度とヒマワリの根の発達
第4図　開花期のヒマワリの地上部と根
第5図　ヒマワリの生育ステージ
　　　キーワード：幼苗期＼生育生長期＼着蕾期＼子実肥大期＼成熟期
第6図　気温による生態変化
第7図　登熟気温と脂肪酸組成の割合（連絡試験検討会資料等より作成）
　　　キーワード：IS903＼Peredovik
第8図　積算温度と油脂含有率（連絡試験検討会資料等）
　　　キーワード：台南選1号＼NK275