見出し
1.原産,来歴,分布
2.分類と品種
(1) 野菜用アマランサス ・・・〔2〕
(2) 子実用アマランサス
3.植物としての特性 ・・・〔4〕
(1) 形態的特性
(1)植物体
(2)穂
(3)花 ・・・〔5〕
(4)子実
(2) 生理,生態的特性 ・・・〔6〕
(1)発芽の条件
(2)茎の生長
(3)出蕾・開花 ・・・〔7〕
キャプション
第1表 アマランサスの主要な種の起源地と用途
キーワード:ハゲイトウ\イヌビユ\ホナガイヌビユ\ハリビユ\ドビウス\アオビユ\ホナガアオゲイトウ\ヒポコンドリアクス\スギモリゲイトウ\ヒモゲイトウ\リビダス
第2表 アマランサス(Amaranthus)の主な有用種の分類上の特性
第3表 種別にみた種子用の主要な品種・形態群の特性
キーワード:品種群名\起源地\熟期\草丈\花穂\種子\ホナガアオゲイトウ\アマランサス・ヒポコンドリアクス\スギモリゲイトウ\ヒモゲイトウ
第1図 A.hypochondriacus(ヒポコンドリアカス)
第2図 A.cruentus(クリエンタス)
第3図 A.caudatus(カウダアタス,仙人穀)
第4図 アマランサスの種類別草形と穂の形態
第5図 アマランサスの花器の形態
第6図 アマランサスの登熟果断面模式図
第4表 温度別発芽状況
第5表 A.caudatusの覆土の厚さと根および地上部の生育・収量(登熟期調査)
キーワード:総根長\根数\平均根長\主茎長\穂長\子実重
第6表 作期による茎の生育と収量
キーワード:播種期\茎長\穂長\茎の太さ\葉数\子実重
第7図 アマランサスの子実
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