『農業技術大系』作物編 第7巻 口絵+1~口絵+1(ページ数:1)
アマランサスの花と果苞~アマランサスの種類
開始ページ: 口絵+1
執筆者: 西山喜一
執筆者所属: 東京農業大学
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: s0000480
キャプション
アマランサスの花
宿存果苞 開花2日後くらいで伸びてきて,この中に種子ができる
成熟期の果苞 成熟すると果苞が赤道面で切れて先端が外れ,種子(写真白色部)があらわれる
ヒポコンドリアカス種(品種メキシコ)
クリエンタス種
カウダータス種(ヒモゲイトウ,仙人穀ともいう)
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