『農業技術大系』果樹編 第6巻 技+50~技+51の3(ページ数:4)

モモ>基本技術編>生育過程と技術>III 果実肥大成熟期

着色管理

開始ページ: 技+50

執筆者: 猪股雅人

執筆者所属: 山梨県果樹試験場

備 考: 執筆年 1997年

記事ID: k12606zz

見出し

  (1) 着色を左右する要因  ・・・〔1〕
  (2) 支柱立て,枝吊り
  (3) 徒長枝の処理
  (4) 葉摘み ・・・〔2〕
  (5) 反射マルチの利用
   (1)反射マルチの種類 ・・・〔3〕
   (2)利用の効果
   (3)利用にあたっての留意点

キャプション

第1図 大枝の誘引と支柱の立て方
第2図 徒長枝の処理(例)
第3図 摘葉
第4図 モモ笠かけ
第1表 反射フィルムの種類
   キーワード:アルミ粉混入フィルム\アルミ箔利用フィルム\アルミ蒸着フィルム
第2表 マルチ資材の特性比較
第3表 反射マルチと樹冠下の明るさ(%)
第4表 反射マルチと樹冠下の気温(℃)
第5表 夏季剪定と樹冠下の明るさ(%)
第6表 反射マルチの使用目安
第5図(1) 反射マルチ使用前
第5図(2) 反射マルチ使用後
第6図 樹冠下の透過光線

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