『農業技術大系』果樹編 第3巻 技+41の3~技+41の7(ページ数:5)

ナシ>基本技術編>生育過程と技術>II 開花結実期

果実の大きさと着果量

開始ページ: 技+41の3

執筆者: 水戸部満

執筆者所属: 埼玉県園芸試験場

備 考: 執筆年 1997年

記事ID: k12303zz

見出し

  (1) 大玉果生産での着果量,着果管理の重要性  ・・・〔1〕
   (1)大玉生産と栽培技術
   (2)大玉指向と幸水の栽培
   (3)早生,晩生種でも同じ傾向
  (2) 適正着果量を確保する方法 ・・・〔2〕
   (1)目標収量を確保する着果量
   (2)早生品種の適正着果量
   (3)幸水の適正着果量
   (4)中~晩生種の適正着果量 ・・・〔3〕
  (3) 大果を生産するために
   (1)花芽,花蕾の整理と大玉生産
   (2)花芽の整理 ・・・〔4〕
   (3)摘蕾,摘花
   (4)受粉を工夫する

キャプション

第1図 大玉果の着果状況(幸水)
第2図 大玉果を生産するための長果枝の着果事例(幸水)
第3図 長果枝の花の整理(幸水)
第4図 満開1か月後の着果状況(幸水)

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