『農業技術大系』野菜編 第2巻 口絵追録+28~口絵追録+28(ページ数:1)
障害果,天敵利用による害虫防除
開始ページ: 口絵追録+28
執筆者: 豆塚茂実
執筆者所属: 福岡農総試
備 考: 執筆年 1997年
記事ID: y2201221
見出し
〈幼苗定植と頂裂果の発生〉 ・・・〔1〕
〈育苗時の夜温と窓あき果,チャック果の発生〉
〈コナジラミ類の天敵〉
〈マメハモグリバエの天敵〉
キャプション
幼苗定植で,肥料不足ぎみに育てた苗
果房の異常
障害果の発生
バーティシリウム・レニカで死亡したコナジラミ類の幼虫(右下)
ヨーロッパで用いられている天敵
キーワード:ディグリファス・イザイア\ダクヌサ・シビリカ
土着の寄生蜂ヘミプタルセヌス・バリコルニス
マメハモグリバエの幼虫(左)を食べるヘミプタルセヌス・バリコルニスの幼虫。
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