見出し

　　(1)　開発の経緯とねらい　・・・〔1〕
　　(2)　再活の特徴とその作用
　　　(1)活性酸素で根を活性化する作用
　　　(2)未熟有機物の腐敗ガスの無害化と酸素の取込み　・・・〔3〕
　　(3)　効果的な使用場面　・・・〔4〕
　　　(1)再活，再活ドライフロワブル
　　　　果樹，花木，緑化樹
　　　　葉菜，根菜，花類
　　　　果菜類
　　　　芝草類
　　　　ボカシ肥製造，堆肥など
　　　(2)ガスゼロン　・・・〔5〕
　　　　水稲
　　(4)　成分内容と施用基準
　　　(1)再活粒（畑元肥用）
　　　(2)再活ドライフロワブル（畑潅水施用）
　　　(3)ガスゼロン（水田投込み用）
　　(5)　施用の実例
　　　(1)ナシ・鈴木博志さん（千葉県佐原市）
　　　(2)イチゴ・大家一義さん（熊本県玉名市）
　　　(3)キュウリ・荻野谷信行さん（茨城県那珂市）　・・・〔6〕
　　　(4)夏秋ナス・藤井倹一さん（徳島県阿波町）
　　　(5)水稲（ガスゼロン）使用・門脇栄悦さん（山形県村山市）

キャプション

第1表　土壌間隙酸素濃度とブドウの生長・葉内要素含有量
　　　キーワード：新梢伸長重＼生体重＼葉内N＼葉内P＼葉内K＼葉内Ca＼葉内Mg
第1図　イオン置換吸収の模式図
第2図　硝酸化成作用と亜硝酸ガスの発生機構
　　　キーワード：炭酸ガス＼有機酸ガス＼アンモニアガス＼窒素ガス＼有機物＼有機質肥料
第3図　未熟有機物の発酵プロセス
　　　キーワード：アンモニアガス・メルカプタン＼硫化水素＼メタンガス