『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用VIII+25~土壌と活用VIII+31(ページ数:7)

土壌の性質と活用>VIII 有機農業と土壌管理>有機農業の歴史と概念

世界的に進む有機農業の組織化と法制化

開始ページ: 土壌と活用VIII+25

執筆者: 西尾道徳

執筆者所属: 元筑波大学

備 考: 執筆年 2024年

記事ID: d363005z

見出し

  (1)IFOAMの結成・・・〔1〕
  (2)アメリカ連邦政府の有機農業への関与
   1)有機農業調査報告書とその拒絶
   2)「代替農業」への施策変更・・・〔3〕
   3)LISAとSAREプログラム
   4)消費者の有機食品へのニーズの高まり
  (3)コーデックス委員会のガイドライン・・・〔4〕
   1)国家の法律が求められるようになった
   2)コーデックス委員会のガイドライン
  (4)主要国の有機農業法・・・〔5〕
   1)EUの有機農業規則
   2)全米有機プログラム(NOP規則)
   3)日本のJAS法・・・〔6〕

キャプション

有機農業の発展と拡大 2000年代

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