見出し

〈地域の概要と経営の特徴〉・・・〔1〕
　1．地域の概要
　2．経営の特徴
〈目標の樹相と技術の特徴〉
　1．目標としている樹相
　2．技術の特徴・・・〔3〕
　　　(1)テント張りマルチ
　　　(2)ローテーション収穫
　　　(3)紫外線を有効活用する・・・〔5〕
〈栽培技術〉
　1．苗づくり
　2．1年目の栽培管理
　　　(1)定植～展葉10枚
　　　(2)展葉10～20枚・・・〔6〕
　　　(3)収穫期（展葉20枚～）
　　　(4)休眠期
　3．2年目以降の栽培管理・・・〔7〕
　　　(1)剪定，加温開始～展開葉10枚
　　　(2)展開葉10～20枚・・・〔8〕
　　　(3)収穫期（展開葉20枚～）
　　　(4)休眠期
〈施肥と土壌管理〉
　1．施肥
　　　(1)定植1年目
　　　(2)定植2年目以降
　2．土つくりと土壌管理
〈灌水管理〉・・・〔9〕
　1．1年目
　2．2年目以降
〈加工・販売の取組み〉
〈地域への取組み〉
　1．共同選果体制の構築
　2．新規生産者支援・・・〔10〕
〈今後について〉

キャプション

経営の概要
第1図　収穫開始後は棚線を狭くして光を入りやすくする
第2図　選ぶ芽の基準。横芽を選ぶようにしている
第3図　5cm前後の節間が続く
第4図　うね上にテント状に被覆する「マルチのテント張り」
第5図　反射シートの設置方法
第6図　ローテーション収穫のイメージ図
第7図　年間の生育と作業
第8図　挿し木の準備と苗の生育
第9図　誘引時の結果枝
第1表　施肥設計