『農業技術大系』野菜編 第10巻 基+101~基+107(ページ数:7)

ナガイモ>基礎編>各作型での基本技術と生理>イチョウイモ栽培

栽培技術の要点(イチョウイモ)

開始ページ: 基+101

執筆者: 三浦友治郎吉田康徳

執筆者所属: 元神奈川県園芸試験場秋田県立大学生物資源科学部

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: y47a031z

見出し

  (1)技術目標と生育生理・・・〔1〕
   1)生育習性
   2)段階別にみた生育の特色
   3)生育期と技術目標・・・〔2〕
  (2)適地の選択と輪栽関係
   1)地力増大の重要性
   2)輪作と連作
  (3)土壌消毒の徹底・・・〔3〕
  (4)優良系統の選定
   1)系統選定の重要性
   2)系統の分類と特徴・・・〔4〕
   3)土質と系統の適応性・・・〔5〕
  (5)良質種いもの使用
   1)種いも良否の選別
   2)種いも部位別の生産性
  (6)生育段階別の栽培管理・・・〔6〕
   1)特性と栽培環境
   2)養分吸収性と施肥
   3)土壌水分の収量品質への影響
   4)病害虫の防除

キャプション

第1図 形状の基本3形
第2図 生育経過の消長
第3図 連作障害による収量変化
第4図 連作障害対策
第1表 連作障害対策の効果
第2表 褐色腐敗病とセンチュウの寄生率(%)
第5図 系統の分類
第3表 系統別の特徴
第6図 系統遺伝率と収量
第4表 切断部位別の収量(20個体当たり)
第5表 時期別灌水と収量(10a当たり㎏)
第7図 主要病害虫の発生期

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