『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+200の2~技+200の5(ページ数:4)

ブドウ>基本技術編>植物成長調整剤の利用>植物成長調整剤利用の実際

第1,第2新梢展葉数によるデラウェアの1回目ジベレリン処理適期の把握

開始ページ: 技+200の2

執筆者: 上森真広

執筆者所属: 大阪府立環境農林水産総合研究所

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: k372003z

見出し

  (1)展葉数を指標とした処理適期把握の実際・・・〔1〕
   1)新梢の選択,本数,展葉数
   2)展葉の数え方・・・〔2〕
  (2)展葉数を気温から推定・・・〔3〕

キャプション

第1図 結果母枝上の新梢の数え方
第1表 1回目GA処理適期における結果母枝内の新梢の位置と展葉数の関係
第2図 第1新梢の本数と推定誤差(枚)との関係(1987~2018年の平均値)
第3図 デラウェアの展葉のようす
第4図 2019年4月22日時点における予測結果の比較

トップへ戻る