見出し

〈地域の概要と経営の特徴〉・・・〔1〕
　1．地域の概要
　2．経営の特徴
〈目標の樹相と技術の特徴〉・・・〔2〕
　1．目標にしている樹相
　2．技術の特徴
　　　(1)生産効率の優れた樹形づくり
　　　(2)妥協のない防災・省力を追求した園内整備
　　　(3)計画的更新と早期成園化を意識した植栽プラン・・・〔3〕
　　　(4)肥培管理と枝梢管理の複合作用による安定生産
　　　(5)省力と効果の折り合いをつけた樹体へのアプローチ・・・〔4〕
　　　(6)独自作出品種や地域での特性を発揮できる構成
　　　(7)シークワーサー台木の活用・・・〔5〕
　　　(8)津之輝のいち早い導入・・・〔6〕
〈栽培技術の実際〉
　1．圃場の準備・植付け
　2．幼木（未結果樹）の栽培管理
　3．成木（結果樹）の年間の栽培管理・・・〔7〕
　　　(1)病害虫・雑草管理
　　　(2)着果管理
　　　(3)整枝・剪定
　　　(4)施肥・土壌管理・・・〔8〕
〈経営・販売の考え方〉

キャプション

第1図　育成園地での研修状況（2021年4月15日）
第2図　樹形改造後のタンカン樹（2022年1月31日）
第3図　防風帯と園内道の整備状況（2022年1月14日）
第4図　夏梢を使った予備枝設定（2021年12月15日）
第5図　チェーンソーによる剪定作業（2022年3月1日）
第6図　平井Redの外観品質（2022年1月17日）
第7図　定植時の防風対策（2022年1月31日）
第8図　定植2年目の津之輝（2021年12月20日）
第1表　タンカン（垂水1号）のおもな作業暦
第9図　第2亜主枝の剪除部（2018年4月24日）
第10図　ボカシ肥料の製造（2022年1月14日）
第11図　タンカンの収穫作業（2022年2月5日）