『農業技術大系』果樹編 第1-1巻 技+92の8~技+92の13(ページ数:6)
イソプロチオラン乳剤散布による着色向上技術
開始ページ: 技+92の8
執筆者: 荒牧貞幸
執筆者所属: 長崎県立農業大学校
備 考: 執筆年 2022年
記事ID: k371111z
見出し
(1)着色向上技術とその内容・・・〔1〕
(2)散布濃度および散布時期・・・〔2〕
(3)樹体ストレス別の影響
(4)樹冠内着果部位別の果皮着色への影響・・・〔4〕
(5)果実品質,樹体および翌年の着花への影響
キャプション
第1表 温州ミカンの着色促進技術一覧
第2表 ファイナルショット乳剤の温州ミカン農薬登録状況
第3表 極早生温州岩崎早生におけるイソプロチオラン乳剤の散布濃度と着色歩合,果皮色
第4表 極早生温州岩崎早生におけるイソプロチオラン乳剤散布時期と着色歩合,果皮色
第1図 極早生温州日南1号におけるイソプロチオラン乳剤散布と着色歩合の構成
第5表 極早生温州日南1号におけるイソプロチオラン乳剤散布と果皮色
第2図 早生温州原口早生におけるイソプロチオラン乳剤散布と着色歩合の構成
第6表 極早生温州岩崎早生におけるイソプロチオラン乳剤の樹体ストレス別散布と着色歩合
第7表 極早生温州日南1号におけるイソプロチオラン乳剤散布と着果部位別の果実着色
第8表 極早生温州岩崎早生におけるイソプロチオラン乳剤の散布と糖度,酸含量
第9表 極早生温州岩崎早生におけるイソプロチオラン乳剤散布と落葉率
第10表 極早生温州岩崎早生におけるイソプロチオラン乳剤散布と着花の影響
第11表 イソプロチオラン乳剤散布と緑黒斑(薬害)の発生
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