『農業技術大系』土壌施肥編 第7-1巻 肥料+256の9の2~肥料+256の9の7(ページ数:6)
有機質資材の施用効果のデータベース化
開始ページ: 肥料+256の9の2
執筆者所属: 新潟県農業総合研究所畜産研究センター/農研機構中日本農業研究センター
備 考: 執筆年 2022年
記事ID: d347102z
見出し
(1)目的に合った資材の選択,組合わせがわかる・・・〔1〕
(2)デタージェント分析などによる有機質資材の施用効果の指標化
1)デタージェント分析値と有機物・窒素分解性の関係
2)有機物資材の施用効果とその指標・・・〔2〕
(3)各有機質資材の施用効果の特徴・・・〔3〕
1)収集した600点を指標化
2)主要な6種の施用効果の特徴・・・〔4〕
(4)「有機質資材の施用効果データベース」の使い方
キャプション
第1表 有機質資材の各施用効果とその指標
第1図 デタージェント分析値の概要と有機物・窒素分解性の関係
第2表 有機質資材の各施用効果に対応する指標値(化学分析値)
第2図 各有機質資材の施用効果のバランス
第3図 有機質資材の施用効果データベースのトップページ
第4図 有機質資材の各効果指標の比較表示機能
第5図 一般的な有機質資材についての資材別のページの概要(例 鶏糞堆肥)
第6図 有機質資材の施用効果データベースの活用手順
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.