『農業技術大系』果樹編 第1-1巻 技+370の5の16~技+370の5の20(ページ数:5)
冷温定湿貯蔵システムによる貯蔵効果および出荷期間延長
開始ページ: 技+370の5の16
執筆者: 法村彩香
執筆者所属: 長崎県農林技術開発センター
備 考: 執筆年 2021年
記事ID: k361107z
見出し
1.貯蔵に適した果実生産 ・・・〔1〕
2.冷温定湿貯蔵庫利用による貯蔵効果
3.冷温定湿貯蔵システムの概要 ・・・〔2〕
4.予措程度と貯蔵庫の設定 ・・・〔5〕
5.出荷期間の延長
キャプション
第1表 GP処理の有無による原口早生貯蔵約60日後の果実品質
第2表 GP処理した普通温州の冷温定湿貯蔵後の果実品質
第3表 原口早生貯蔵2か月後の減量率,腐敗果発生率,果皮障害および果実品質
第4表 冷温定湿貯蔵システムの仕様
第1図 ユニット型冷温定湿貯蔵庫の仕様
第2図 土蔵改修活用ユニット型冷温定湿貯蔵庫を設置した貯蔵庫内の時間単位の温湿度変化
第3図 原口早生の予措程度の違いによる冷温定湿貯蔵後の腐敗果発生率
第4図 冷温定湿貯蔵庫を利用した温州ミカンの出荷体系
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