『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 千葉+1~千葉+6(ページ数:6)

土壌診断・生育診断>土壌実態調査から見た土壌の特徴と変化

千葉県 ナシ園およびビワ・ミカン園土壌

開始ページ: 千葉+1

執筆者: 宮本昇

執筆者所属: 千葉県農林総合研究センター

備 考: 執筆年 2021年

記事ID: d334006z

見出し

 1.土壌物理性の変化・・・〔1〕
 2.土壌化学性の変化
 3.化学性診断基準値との比較・・・〔3〕
 4.地目別の施肥量・堆肥施用量の実態と変化・・・〔4〕

キャプション

第1表 樹園地および野菜畑における作土層のち密度(8巡目)
第2表 樹園地土壌における作土層の厚さの変化
第1図 樹園地におけるpHの変化
第2図 樹園地における交換性石灰含量の変化
第3図 樹園地における交換性苦土含量の変化
第4図 樹園地における交換性カリ含量の変化
第5図 樹園地における可給態リン酸含量の変化
第6図 樹園地における可給態窒素含量の変化
第7図 野菜畑における可給態窒素含量の変化
第8図 樹園地における全炭素含有率の変化
第3表 果樹の土壌化学性診断基準
第9図 ナシ園(黒ボク土)における化学性診断基準値との比較
第10図 ナシ園(褐色低地土)における化学性診断基準値との比較
第11図 ビワ・ミカン園(褐色森林土)における化学性診断基準値との比較
第12図 ナシ園における施肥量の変化
第13図 ビワ・ミカン園における施肥量の変化
第4表 千葉県におけるナシ,ビワおよびミカンの施肥基準
第14図 ナシ園における堆肥施用量および施用割合の変化
第15図 ビワ・ミカン園における堆肥施用量および施用割合の変化

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