『農業技術大系』畜産編 第7巻 1~10(ページ数:10)
飼料作物>基礎編>飼料イネ(WCS・飼料米)の利用>飼料米の流通と利用/飼料用米の活用事例
飼料用米の生産・流通・利用体制を整えて持続型の「日本の米育ち豚」 山形県庄内地域・(株)平田牧場
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執筆者: 池原彩
執筆者所属: 平田牧場生産本部
備 考: 執筆年 2022年
記事ID: c417004z
見出し
〈平田牧場の経営概要〉 ・・・[1]
〈養豚を取り巻く状況〉
1.穀物および飼料事情
2.国内の養豚の状況 ・・・[2]
3.日本の食料自給力
〈飼料用米の取組み〉
1.飼料用米プロジェクトから食料自給率向上モデル事業推進協議会へ
2.飼料用米の品種 ・・・[3]
3.協議会の取組み状況
4.平田牧場での取組み ・・・[4]
5.飼料用米に係る補助金政策 ・・・[6]
6.生産調整,コロナによるコメ余り ・・・[7]
7.飼料用米の意義
〈持続可能な開発目標SDGsと今後の発展〉
キャプション
第1表 養豚戸数の推移
第1図 作付面積および集荷量の推移
第2表 協議会における飼料用米価格(円/kg)
第3表 飼料用米取組みのあゆみと飼料中の米配合割合(肥育期)
第2図 「飼料用米を給与した畜産物」ロゴマーク
第3図 平成29年度飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト授賞式
第4図 ブランドロゴおよび商品ラベル
第5図 SDGs17の目標
第6図 米と水の循環図
第7図 庄内FECネットワーク
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